フランツ・ソーモン「ペティアン ラ プティット ゴール デュ マタン 2020」 - ロワール

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ロワール

フランツ・ソーモン「ペティアン ラ プティット ゴール デュ マタン 2020」

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フランツ・ソーモン「ペティアン ラ プティット ゴール デュ マタン 2020」を飲みました。
ワインセットに含まれていた商品です。

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Frantz Saumon(フランツ・ソーモン)は、2002年からワイン造りを始めた醸造家。
ロワール地方 ロワール河とシェール河の間に広がるモンルイという地でワイン造りを行っています。


今回飲んだのは、ネゴシアン物としてリリースされている「ペティアン ラ プティット ゴール デュ マタン」の2020年。
シュナン・ブランとシャルドネをステンレスタンクで1ヵ月発酵。糖と酵母が残った状態で瓶詰めし、6ヵ月瓶内発酵・熟成。








【生産者】
 Frantz Saumon
 フランツ・ソーモン
【ワイン名】
 Petillant La Ptite Gaule du Matin
 ペティアン ラ プティット ゴール デュ マタン
【ヴィンテージ】
 2020年
【ブドウ産地】
 フランス ロワール地方
【価格】
 約3,000円






◆外観

澄んで輝きのあるレモンイエロー。色合いは少し濃いめで、粘性は中程度。
グラスからは細かい泡が優しく立ち上ります。


◆香り

蜜のあるリンゴ、和梨、カリンなど厚みのある果実の香りがメイン。
パイナップルやレモンのような酸を感じる香りに涼しいミネラル。
ほのかに白い花のアロマも捉えられます。


◆味わい

細かく柔らかい炭酸が口の中で広がり、シルキーな泡感。
ほのかな甘みが心地よく、果実味の豊かさを感じるコクのあるアタック。
酸味のバランスもよく、印象としては蜜が程よく入った黄色いリンゴ。

口の中で温度が高まるにつれて優しい苦味が広がり、次第に八朔をイメージさせる味わいに変化。
甘みと酸味は後引かず、苦味が舌の奥に残ってビターな余韻を形成。余韻の長さは中程度〜やや長め。

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果実の充実度を感じながら、輪郭を支える酸や深みを与える苦味もバランスよく含まれていて好みの味わい。
黄色く熟したリンゴや細やかな酸、後味にはほのかな苦味があるなど、シュナン・ブランの特徴が綺麗に現れているように感じますね。

フランツ・ソーモンはシュナン・ブランを得意とした造り手とのことですが、確かに先に飲んだロゼ(グロロー種)よりもこっちの方が美味しくて良いです。
ドメーヌ物のシュナン・ブランも試してみたくなりました。


《アタック》
 (軽)  1  2  ③  4  5  (強)
《甘味》
 (辛)  1  ②  ③  4  5  (甘)
《酸味》
 (弱)  1  2  ③  ④  5  (強)
《タンニン》
 (少)  1  2  ③  4  5  (多)
《余韻》
 (短)  1  2  ③  ④  5  (長)










<3.4>

3000円台3.0~3.4

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